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ハイブリッド発表
発表方法
オンサイト・オンライン問わず、発表者はZoomを介した発表を行なっていただきます。発表者は自らのノートパソコンをご準備いただき、後日、各発表会場に割り当てられるZoomのミーティングIDからZoomに入り、画面共有機能を用いてプレゼンテーションを行なってください。詳細に関しては、本ページおよび参加者へのメール、会員へのニュースレター等を通じてお知らせいたします。
現在、会場でのインターネット接続は、千葉大学のeduroamおよびバックアップとして大会側が準備するポケットwifiによる接続を予定しております。eduroamの登録が未だの方は、なるべく事前にご自身が所属する組織を通じてeduroamに登録し、ID、パスワード、サーバ証明書等を取得してくださいますようご協力をお願いいたします。手続きの詳細は、ご所属の担当部署にお問合せください。
参考：eduroamに関して
https://www.eduroam.jp/for_users
また、会場のプロジェクターは、16:9のスライドサイズが合うようにセットされておりますので、発表スライド作製の際はその点に留意してください。（4:3でも問題なく写ることは確認済みです）
発表言語（文字）
スライドやポスター発表で使用する文字は、外国の方も理解できるように、なるべく英語でお願いします。年会・学会の国際化にご協力ください。どうぞ宜しくお願いします。