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ハイブリッド発表
発表方法
オンサイト・オンライン問わず、発表者はZoomを介した発表を行なっていただきます。発表者は自らのノートパソコン等(Wi-Fi接続が可能なデバイス)をご準備いただき、後日、各発表会場に割り当てられるZoomのミーティングIDからZoomに入り、画面共有機能を用いてプレゼンテーションを行なってください。詳細に関しては、本ページの「発表者へのご案内」をご覧ください。詳細な設定等は当日、会場内の次演者席に示します。
会場でのインターネット接続は、東北大学のeduroamおよびバックアップとして大会側が準備するポケットWi-Fiによる接続を予定しております。回線の負荷軽減のため、可能な方は事前にご自身かが所属する組織を通じてeduroamに登録し、ID、パスワード、サーバ証明書等を取得してくださいますようご協力をお願いいたします。手続きの詳細は、ご所属の担当部署にお問合せください。
参考:eduroamに関して
https://www.eduroam.jp/for_users
スライドの作成
プレッゼンテーション資料は英語での作成をお願いいたします(日本語の併記は可能です)。また、図表の作成に当たっては、カラーユニバーサルデザインにご配慮ください(参考:https://cudo.jp/?page_id=1565)。
また、会場のプロジェクターは、アスペクト比4:3のスライドサイズが合うようにセットされておりますので、発表スライド作製の際はその点に留意してください。(16:9でも問題なく写ることは確認済みです)。
演題番号を各スライドの右上または左上に表示して下さい。