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開催概要
会期
2024年8月30日(金)〜9月1日(日)
(プログラム概要)
年月日 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕方 |
---|---|---|---|---|
8月29日(木) | 代議員総会 | |||
8月30日(金) | 一般講演 | ランチョンセミナー | シンポジウム | |
8月31日(土) | 一般講演 | ランチョンセミナー | 総会・授賞式・受賞講演 | 懇親会 |
9月1日(日) | 一般講演 シンポジウム |
国際シンポジウム 市民公開シンポジウム |
開催方式
オンサイト/オンライン-ハイブリッド形式
○参加のみの場合
オンサイト、オンラインいずれの方式でもご参加いただけます。
○ 発表される場合
原則オンサイトでお願いします。オンラインでの視聴は可能です。
※小さなお子さんや要介護者がおられ開催地に来るのが困難な方、海外在住の方などに関しましては、オンライン発表を可能とします。
会場(オンサイト)
東北大学川内北キャンパス
所在地:〒980-8576 仙台市青葉区川内41
アクセス:仙台市地下鉄東西線 川内駅(キャンパス直結)
(https://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/kawauchi/)
一般講演
【発表形式】口頭発表(一般講演は各自1演題のみエントリー可能)
【発表時間】14分(発表11分,討論2分30秒,演者交代30秒)
*発表時間は現時点での予定です。登録演題数に応じ変更になる可能性がありますので,最終的なプログラムをご確認ください)
*本大会ではポスターセッションを設けませんので,ご注意ください.
シンポジウム
以下の5件のシンポジウムを開催します。
「Global trends of applications and regulations of plant genome editing」
(国際シンポジウム)
オーガナイザー:江面 浩(筑波大学)、有村 慎一(東京大学)
「難培養植物の再分化技術の開発最前線」
オーガナイザー:七里 吉彦(森林総合研究所森林バイオ研究センター)、安本 周平(大阪大学)
「植物における有用物質生産とその動向」
オーガナイザー:三浦 謙治(筑波大学)、平井 優美(理化学研究所)
「植物ゲノム情報解析と共有技術の最前線」
オーガナイザー:中村 保一(国立遺伝学研究所)
「植物細胞農業:植物バイオテクノロジーを活用した細胞性食品の生産」
オーガナイザー: 五十嵐 圭介(東北大学)
懇親会
大会2日目の8月31日に、キャンパス内の川内の杜ダイニングにて懇親会を行います。
大会参加登録および講演申込受付期限
参加・演題登録受付開始:2024年4月5日(金)
演題情報登録締切:2024年5月27日(月)
事前参加登録受付締切:2024年7月31日(木)
(7月31日以降は当日現地申込のみで、ネームカード・プログラム冊子は事前送付できません)
学生優秀発表賞
一般口頭発表における学生の優秀な発表に対して「日本植物バイオテクノロジー学会学生優秀発表賞」を授与し、これを顕彰します。エントリー資格は、大会で発表を行う高校生、大学生、大学院生です。講演申込み時にエントリーが必要になります。
託児所
キャンパス内に託児所を設ける予定です。参加登録の際に、利用の有無のアンケートにご協力下さい。(実際の申込は大会ホームページで別途行います。)
ランチョンセミナー
2024年8月31日(土)・9月1日(日)の昼休憩の時間に開催されます。
市民公開シンポジウム
日時:2024年9月1日(日),13:30〜
会場:東北大学川内北キャンパス(ハイブリッド)
テーマ:
「植物の不思議とちから:その秘密を探り,活かす,さまざまな眼(め)と技(わざ)」
各種会議・委員会
大会期間中に会議・委員会の開催のために教室を使用したい方は、大会実行委員会事務局までお問い合わせください(ご希望に沿えない場合もあります)。お問い合わせの際には、開催希望日時、参加予定人数をお知らせください。
大会実行委員会事務局
東北大学大学院工学研究科内
〒980-8579 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-11-505
E-mail: jspb41_office@grp.tohoku.ac.jp
問い合わせ先
第41回日本植物バイオテクノロジー学会(仙台)大会ヘルプデスク
(株)中西印刷
E-mail: jspb41-desk@nacos.com